大島は、周囲約15km、人口約700人の島で小高い山林や原野が島の大半をしめており、宅地は海辺の南側に集まっています。四方を海に囲まれているため、無霜地帯という特殊な地勢です。
実は隠れているだけで、そこかしこに数多くあるといわれる事故物件。殺人や自殺、火災、孤独死など、様々な理由があります。事故物件公示サイトを運営し、数多くの事例を見聞きしてきた大島てる氏に「これはぞっとした!」と思った事故物件ベスト3をお伺いしました。 「大島てる」、GoogleMAP、地図で見る、有名な事故物件・殺人現場・やばい場所まとめ。 更新日: 2019年09月26日 この記事に関するお問い合わせ
株式会社大島てるの関連会社として大島ぬい事務所があり、船舶の売買を行っている(「株式会社大島てる」の現会長であり海事代理士でもある大島てる(本名・大島学)が兼務)。なお「大島ぬい」とは1837年(天保8年)における創業者の名前に由来する 。 私が「事故物件の聖地」と呼ぶその住宅は、どの駅からも離れた町にひっそりと佇む、3階建てのアパートです。アパートといっても、そんなに大きな建物ではありません。少し大きめの一軒家の1階部分に大家の仕事場と…